約 3,683,821 件
https://w.atwiki.jp/micspeed/pages/31.html
#blognavi ぱぱす☆です。 10月25日、東京モーターショーのアウディブースにて開催された「Audi Q7プライベートプレビュー」でQ7の実車体験をして来ましたのでレポートします。 このプライベートプレビューは、1日2回、各回3組6名の選ばれた人だけのレアなイベントであり、私は運良く当選を勝ち取ることが出来ました。当日は、TREGSメンバーのPさんと一緒に参加し、短時間ではありますが、Q7を間近で試乗するチャンスを得る事が出来ました。 Q7は、上の画像で分かるようにアウディブース内で透明の枠に囲われたターンテーブルの上に展示されていて、来場者には直接触れる事が出来ないようになっています。時折、係員がドアやテールゲートを開けたりしながらゆっくりと回っていました。 プレビュー参加者は、15分程ではありますがこの透明の枠を越えて、エンジンこそ掛けさせてくれませんでしたが、実際にQ7の各所を弄りながら楽しむ事が出来ます。 まず私たちは受付後、ブース内の2階ある小部屋に通され、スタッフの簡単な説明とビデオを見せられました。ビデオは、本邦初と言ってましたが、既にQ7 Globeで公開されているFlashムービーそのもので、特に大きな発見はありませんでした。ちなみにビデオ後半に出て来る後部座席が自動的に畳まれたりするシーンは、《演出》であって、実際に電動シートになっている訳ではないとの事です。続いてIAAで撮影された日本人デザイナーであるワダサトシ氏のビデオメッセージが流され、Q7のデザインの特徴について説明していました。 その後、簡単な説明の後にブースに戻り、いよいよQ7の実車体験の始まりです。 既に枠の外から外観は眺めていましたが、そのボディのボリューム感は、間近でも迫力ものでした。 ドアを開けるとTREGより低められた車高によりシートへの乗り降りが非常にし易い印象です。また2列目はロングホイールベースの恩恵を受けて広々としています。そのシートを前に倒すことでウォークイン形式で3列目に乗り込む事が出来ますが、やはり少々窮屈な感じがありました。しかし、2列目が前方へ20cm程移動出来ますので160cm以下の人であれば、それなりに過ごせる広さが残されます。シート自体は良く出来ていますので、狭いなりに過ごせるスペースになっていました。MBのRクラスも同様なシートレイアウトですが、Rクラスよりシートの質感も高く快適に感じました。小学生まで限定かも知れませんが、家族持ちにはそれなりに使えそうなシートでした。 リアのテールゲートは電動になっていて、開ける時はゲート部分のスイッチを押すだけ、閉める際はゲート底部に付いたスイッチを押す事で自動的に開閉してくれます。ただ残念な事にリアガラス部分はハメ殺しになっていて、TREGのように独立したガラスハッチにはなっていませんでした。これは多分3列目に人が乗る事が出来ますので安全のため、このような設計になっていると思います。 ラッゲージは、3列シートを起こしているとさすがに狭く手荷物程度しか置けません。また、少々荷室への地上高が高く荷室の天地が狭く感じましたが、荷室内のスイッチでエアサスを任意に下げる事が出来るようですので便利そうな感じでした。また、オプションでトレーラーヒッチがリアバンパーに内蔵できるようであり、荷室内のスイッチで出し入れができます。 フロントシートは、非常に座り心地のいいデザインでホールド感も悪くなく、なかなかスポーティな感じでした。ステアリングは、TREGより少々小さめな印象でATのパドルスイッチも扱い易く、やる気にさせる握り心地でした。インテリアもTREG以上に上質でシックな雰囲気であり、Audiデザインを随所に感じ取ることが出来ました。ただ、ベダルがゴム製なのは少々ミスマッチでしたが、Audiの人の話では正式版はアルミ製に変わる予定との事でした。 ついでなのでエンジンルームも眺めさせて頂きました(笑) 期待のV8 FSIエンジンは非常にコンパクトな作りで既存の4.2L V8より断然小さく、エンジンルームは余裕でV10やツインターボも搭載出来そうな雰囲気でした。Audiの人にV8以上のエンジンの計画があるのか尋ねてみましたが、何が乗ってもおかしくない状況だと話してました。個人的には、隣に展示してあったV10 FSIを載せて欲しいですね。 足回りは、TREGのエアサスの次の世代のバージョンのもののようであり、Audiの人の話では、ヨーロッパで試乗したジャーナリストの評価では、Cayenneと比較しても一番スポーティなエアサスに仕上がっているとのことでした。ちなみに展示状態の車高でノーマルであり、このまま普通に走れるようです。ローディングモードでは、これよりさらに下がるようです。 また、ハザードをつけてライトの点灯状態を見てみましたが、リアのランプはLEDではありませんでした。実際どうなのか聞いてみましたが分らないと言ってました。ドアミラーに埋め込まれたLED風の細いターンシグナルは、なかなかカッコいいですね。ちなみにドアミラーは比較的小さめでしたね。内側には、後方へのレーダーセンサーのインジケータが内臓されていました。 Q7のエクステリアデザインで一番懸念していた"1mポール規制"による野暮ったいフェンダーミラーが付くのか否かですが、Audiでは絶対に他社のような安易な方法は取らないと断言していました。現在、ポルシェと一緒にドアミラー付近に小型CCDカメラを埋め込み、フロントのルームミラーあたりに小型モニターを設置して日本の"1mポール規制"を回避するべく共同開発を進めているとの事でした。当然、Cayenneにも同じシステムが搭載されるようです。また、この開発が未だに日本へのQ7導入時期が確定出来ていない障害になっているとの事でした。そのため、早くても来年末が最速な時期になるだろうとの話でした。 Q7の実車体験が終わった後にアンケート調査が行われましたが、そこにはV8ではなく、「V6 3.6L 280ps」と言うのモデルスペックが示されていて、同レンジの競合モデルと値段を示して、幾らにして欲しいでしょうか?と言った質問がなされていました。私は、BMW X5 3.0iと同じ値段を希望しておきましが、なぜか競合モデルの中にトヨタ・シグナスの名前があるのにトゥアレグの名前が無いのには??な感じでがっかりしましたね。まぁ、このレンジの価格になるとV8が圏内に入ってきてしまうので比較にならないと言うことでしょうね。なかなか興味深い見方をしていましたね。 そうそう、お土産ですが既にナギさんのブログでも紹介されていますが、ブースで配布していた小冊子とワダサトシ氏のサインの入ったデッサンが2枚と扇子が入った特製ブックレットでした(^^; まぁ、記念品と言う事で贅沢言えませんしね・・・Q7のミニカーが欲しかったなぁ〜と密かに残念に思ってました(笑) 最後にVIPラウンジに移動して、ケーキとエスプレッソを頂いて帰って来ました。さすがAudiといった感じの洒落たラウンジでケーキも美味しかったですよ。どこぞのラウンジとは明らかに雰囲気違いましたね(^^; という事で、短い時間でもっともっと弄りたかったですが、楽しい体験でした。 ※いまいち写真がしょぼくて、ごめんちゃいm(--)m Reported byぱぱす☆ カテゴリ [レポート] - trackback() - 2005年10月29日 23 01 13 ぱぱすさん、詳細報告ありがとうございます^^ 私は、数分しか見れなかったので(しかも柵の外から・・)うらやましい限り・・ い、いやすごく参考になります^^ リリースが待ち遠しいですね(特にぱぱすさんは?? 謎爆) しかし(kenagisaさんも書かれていましたが)、サイン入り扇子のセンスってどうなんでしょう・・^^; AUDIは、飲み物+ケーキなんですね。VWブースの2階は、飲み物だけでしたよ^^; -- MIC (2005-10-30 08 43 32) ラウンジ良いですね~^^ 何故か私はプジョーのラウンジへ行きました^^;ケーキは出ませんでしたが 1007触り放題でした^^ -- バッカス (2005-11-08 09 36 17) 忘れてましたが 詳しくは明日のブログに書きます^^ -- バッカス (2005-11-08 09 37 21) レス遅くなりました(^^; AudiのオミヤはQ7限定じゃないみたいです( ) Audiラウンジに来た顧客はみんな貰えたみたいです。 ラウンジとしては、VWやPより落ち着いた感じでしたね。オレンジを基調に白と黒を使ってバーのような雰囲気を出してました。カウンターもお兄さんでしたしね(笑) ケーキとエスプレッソは旨かったです(^^) -- P☆ (2005-11-13 15 13 10) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/333.html
Forza Motorsport 2(フォルツァモータースポーツ 2)の攻略 Forza Motorsport 2(フォルツァモータースポーツ 2)の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 マイクロソフト 公式HP Xbox 360 ¥ 2,940 2008/7/10 プラチナコレクション ¥ 7,140 2007/5/24 通常版 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 Forza Motorsport2 スレ まとめ @ ウィキ その他 戻る
https://w.atwiki.jp/motordrive/pages/4.html
モータードライヴ列伝 概要 【2006/10/4(水)】 shareで流出したマ○コ画像の女がmixiに実名登録と発覚 命名 『ケツ毛バーガー』 mixi会員「亞問」がmixi内に特攻(モータードライヴ)画像添付。祭りが勃発。 【10/5(木)】 ZAKZAKとizaが流出事件を記事として大特集、多くのブロガーの注目を集める。 (記事元の女自殺説は、根拠がないため後に否定される) これを受けてmixi株暴落 http //quote.yahoo.co.jp/q?s=2121.t d=c k=c3 t=3m l=off z=m q=c p=m25,m75,s h=on a=v 【10/6(金)】 実名登録推奨を謳いながら個人情報管理の甘い実態に対し、mixiに非難集中!!! さらにmixi内に潜伏したネカマ情報から、マルチ商法&援助交際、犯罪自慢の温床と化していることが発覚する 【10/7(土)】 この頃からmixiシステムを逆手にとった高度な釣りが展開されるようになる。 全員ネカマ登録。援助目的で近づいてくるセクハラ男どもをマイミクに引きずり込み道連れ計画。通称「自爆テロ」 【10/8-9(日-月)】 削除と潜伏のイタチゴッコの結果、mixi登録者総数がついに700万人の大台を突破 「あなたのネカマスキルがいま試される★新感覚!Online美少女育成ゲーム『MIXI♪』」ここに誕生。 【10/10(火)】 mixi株の動向をマターリwatch ※制度信用解禁日(10月16日)に大暴落の予感 後の人は、こう呼ぶだろう・・・・『ブラックマンゲー事件』 【10/11(水)】 ライブドア、楽天が流出事件を特集。さらに日刊ゲンダイがマ○コ開帳画像をカラー掲載。祭りは最高潮の域に。 「M字で下げた株価は はたしてV字を描けるだろうか?」 【10/12(木)】 2chネカマ部隊の活躍がライブドアの記事になる。mixi株ついに190万割れ。 【10/13(金)】 とうとう飽きてスレ立たない、株価戻るもうダメポ ( ノД`)(←大和砲の可能性高し) 【10/14(土)】 mixiの逆襲魔女狩り開始!垢が次々と消されはじめ一般人にも誤爆誘爆!! 工作員の暗躍跋扈により微妙に沈静化していたスレが再加速 しかし理想の女性に育て上げた愛娘との別れに躊躇するスネーク、乙女心に目覚めるスネークが続出 23 30より某コミュを作戦地として各自モータードライヴ発動 グロ・スカ弾頭により友軍にも被害甚大。一部兵士は娘を抱えて敵前逃亡w 【10/15(日)】 特定コミュに集中すると運営のチェックも入りやすいため犠牲者多数 本隊撤収後、無関係を装った娘たちが「噂話」の形で話題を振りまく口コミ作戦にシフト検討 ネカマで友達作ろうスレwww 潜伏中のネカマのあまりの美しさにいきなり喧嘩売ってきたバカ女(さおり)が! 矛先を変えつつもスレまたもや加速中&モータードライヴ発動 24 00をもって総員撤退。スレは工作員で満員御礼、あぼ~んだらけ 【10/16(月)】 週刊誌に記事掲載。ソースがあからさまに2chなノリ。大丈夫なのかコレ??? 現代ポストプレイボーイに掲載されていたが目新しいニュースは無く、 背景に写っていたうp主のキーボードの汚さに話題が集中。早朝のキボド洗浄講座になる 場が開いても思ったよりも株価下がらずニュースにもあんまりなってない?これからか? ネカマに勤しむあまり、心に娘が常駐してしまった奴が多数。まだ間に合う戻ってこいww 各自ネカマしている間にスケベ男を釣って楽しむMMO化。mixiガールズサイド只今好評β中! 釣った男の画像を晒したスネークのIE画面の 上 半 分 がツールバーで埋まっていたため、 プチ祭り発生。ほぼ同時にうpされた高画質画像スキャンが超スルー。両うp主に敬礼 【10/17(火)】 火曜日発売の週刊誌にも次々掲載( 1参照)。オパイ丸見えのエゲツ無い写真も多数 そして新たな燃料「ID売買サイト」 ttp //www.gstations.com/mixi/ が明らかに。 マイミクが多いIDほど高額売買。これって業者に個人情報渡りまくり!!!! 【10/18(水)早朝】 ゲリラ戦に移行して各自奮闘しているため、あちこちで愉快な魚が釣れまくる中でも 「しょう」が数々の迷言を連発し、スネークたちが「これ釣り?」と逆に怪しむほど。 ネカマをネタバレされた後はネカマ撲滅コミュを作成したが、参加者は案の定全員スネーク。 結局しょうからの逆釣り宣言で終了。スレにも降臨し、スネークたちからの喝采を浴びる。 いや、しょうはスネークたちの大切な物を奪っていきました。それは睡眠時間です。 【10/18(水)デイタイム】 株価はプチフリーフォ-ルだった昨日から一転じわじわと上昇。そのまま高値引き。 大和の拡散波動砲なのかそれとも血で血を洗うババヌキゲームの真っ最中なのか。 ID売買サイトも複数発掘され、真剣に憂うスネーク、のんびり釣りをするスネーク、 ネカマが板に付きすぎてきてヤバスなスネーク、と各自スレを満喫。 内山幸樹氏のコラムがうpされるが、mixiは変なメールとかこない、という呑気な語調に 愛娘につきまとうエロ男共に辟易していたパパスネークたちの怒りが燃え上がる。 【10/18-19(水-木)】 18日昼間に入ったメンテの影響はいまいち不明。画像鯖への直リンクが制限できないという システム的問題は未だ解決してないらしい。ググる先生のイメ検でsite mixi.jpをひくと 確かに若干ひっかかるが、最初から外部からリンクしてないとそもそもBOTが クロールしていかないので今のところ大きな問題ではなさそう?予想された垢虐殺が無かったため スネーク側も比較的まったり。娘の設定を相談しつつ、秋の 大 キ ノ コ 狩 り 準備中 そんななごやかな雰囲気の中、釣果のSSを見た別のスネークが一言 「俺の叔父さんと同姓同名で同じ歳だ・・・しかも○○区住んでるんだ・・・・」 スネーク!報告せよスネーク!!スネー---ー--ク!!! 【10/19(木)】 深夜に貼られた不覚にも勃起コピペ。使い古されたネタに深夜ノリのスネークたちがつい反応 それがマズかったのか朝イチで単発IDの勃起レス乱舞。スネーク流のモハヨウならいいのだが 工作員のお仕事かもしれないと考えると同情の涙を禁じ得ない。カキコ1ボッキでハウマッチ? 【10/19(木)デイタイム】 笠原社長の講演に潜入したスネークから携帯による実況が入る。(★234の487~) 姿勢的には ア ン チ 2ch 。情報経路が一方的で駄目な子の2chに変わって 俺のmixiを夜露死苦ベイベ-という内容。 公認コミュというのを作って企業から金をもらっている。大塚製薬とか。 株価は↓↑↓→↑↑↓↓↑↓↓↓↓BAてな動きで出来高2,235の前日比-20,000。 しかしよく見ると江頭タイムに入ってから上げているので金曜以降の展開にwktk 【10/20(木-金)深夜-早朝】 ワーキングデー4日目の夜ということで精鋭スネーク部隊もまったりどころかぐったり。 「まだやってるのか」「もう垢消す」「ケリをつけよう」と妙な幕引きムード。 単発IDで誘導かよオメデテーナと言い返そうにも0 00直後では皆平等にIDがカリスマブラック。 独自潜入が増えたのも静寂化の原因なので週末に期待か? 【10/20(金)】 ★237の676~。日経BIZ10/23号でのmixi記事で流出事件が言及されるらしい。 他ソースでまだ確認できないのでスレタイは一応「?」付き。定期購読スネークよ許せ! 記事は全体的に好意的とのこと。ビジネス誌で「マンコキタ-ヽ(゚∀゚)ノ-」なら神だったのに。 株価は前日比-50,000だが問題はおそらく出来高615の方。膠着ではアホルダーにウマミが無い。 まったりしがちなν速から特攻命のVIP部隊がスパンアウト。各自潜入松茸狩りに勤しむ中、 本名/暴行/無免/飲酒/内定決定/複垢明言とロイヤルストレートフラッシュすぎるmixi日記ハケーン。 どうやら名前で検索できる「本垢」の持ち主と、犯罪日記垢の持ち主が別人? 本人がスネークを釣ってたのかもしれないが、ウカツにミクソで個人情報を公開すると 知らない間にドッペルさんが犯罪告白してるかもね、という好例となった。 【10/21(土)(金曜深夜~)】 VIPブッコミ部隊と戦力分散しつつ、深部まで潜入した各スネークたちが次々とモードラ発動。 消耗戦の様相を呈したまま迎えた夜明け、2ch運営陣による無差別佐賀県ガス散布。 発端となったケツ毛事件の方はなんとパチモノまで登場。対応が迅速すぎるぞAV業界。 「美少女☆ベイビーピンク ケツ毛バーガー似素人 ttp //www.uploda.org/uporg555830.jpg」 一方、ttp //be.asahi.com/20061021/W11/20061014TBEH0001A.htmlで実名の危険を指摘された 笠原は「そんなことをするインセンティブはあまりないでしょう。」と危機感ゼロ。アリエネー。 NHKこどもニュースでさえ「詳しい個人情報をのせない!直接会わない!保護者に相談!」と 啓蒙してるのに。この姿勢が● ●に少しでもあればこの騒動は起こらなかったのだが。 NHKこどもニュース(後半のみ) ttp //www.youtube.com/watch?v=iNMEaxcblmA 【10/22(日)】 深夜 さわゆBAN。ブラジルのコーヒー農園へ。 朝方 スネークが男(「ゆうちゃん」「武本豊」)を秋葉原のドトールに召集。目印はブーケ(花束)。 しかし、秋葉原にはドトールが複数あり、ドトールを写す30fpsのライブカメラが激重。 結局ライブカメラからは男をヲチできず。急遽スネークが現地に飛んだものの男をヲチできず。 男は諦めて温泉に寄って帰った模様。事前の準備(カメラチェック等)をしようという流れに。 昼間 スネークがさおりんの通う愛知学院大学へ。11/3~5に学園祭。一般人も入場可能。 カリスマ整体師のmixi上のプロフィールが行方不明。過去にうpされたかも不明。作次郎を発掘。 深夜 ☆ゆうこりん☆にデッドリーレイブ。 【10/23(月)以降】 組織的な行動は皆無となり、カリスマ化、娘育成、マツタケ狩り等 各々独自の戦略を展開。 依然として学習しない男どもが多いため、マツタケ収穫祭が主流。 収穫祭に飽きたスネークからは、「アワビ狩りでもするか」との声も。 …そこまで出来るスキルあるなら、普通に出会い系した方がいいんじゃない?w 次の燃料投下がない限り、この状況が緩やかに進行していく模様。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23820.html
登録日:2012/10/06 (土) 03 31 05 更新日:2024/04/08 Mon 11 55 55 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 シャーシ タミヤ プラモデル ミニ四駆 模型 爆走兄弟レッツ ゴー!! 田宮模型 概要 ミニ四駆のパーツのひとつ。 ミニ四駆の底部を構成し、ボディが被さっているパーツのこと…と言えばわかるだろうか。 ミニ四駆の核となるパーツで、ミニ四駆のパーツのほぼ全てを載せるいわば土台部分。 重要度ではモーターと双璧をなす。 時代によってさまざまなものが作られ、選択肢は非常に広いが、シャーシによっては対応していないパーツもあるため、タグ裏面に対応するシャーシが書かれている他、公式ホームページから見れる対応表があるので、グレードアップパーツを買う時は自分の持っているマシンのシャーシに対応しているか確認してから購入しよう。(*1) もちろん古いシャーシだと勝てないというわけではなく、 しっかりと作りこめば新しいシャーシとも互角に戦えるだろう。 また公式大会では使えないのだが、シャーシについても自作してしまうマニアも昔から存在する。 シャーシ一覧 カッコ内はそのシャーシを搭載した最初のマシン 第一世代 タイプⅠ(ホットショットJr.) 記念すべき初代シャーシ。 ターミナルはA型。 開発・発売当初はオフロードを走らせることを想定しており、コースというものが存在せず、ローラーも発明前だったので発売当初のバンパーにローラー用の穴が無い。モーターの放熱対策用の肉抜き穴もない。 当然、サイドガードにも穴が無いので役立たず。 ユーザー達が購入後の最初に行う改造は「ニッパーでサイドガードを千切る」こと。 ちなみに比較的後期のタイプⅠにはちゃんとローラー穴はある。 タイプⅡ(アバンテJr.) タイプⅠをロングホイールベース化。サイドガードにローラー穴増設。 ターミナルはB型。 車軸受けをボールベアリングに対応。シャーシ重量もタイプⅠより遥かに軽い。 第一次ブームの火付け役。当時のRC界を席巻していた名機アバンテが元ネタだっただけに滅茶苦茶売れた。直線番長。 ノーマルの状態でフルチューンしたタイプⅠに圧勝したという伝説すら存在するほどだが、 電源スイッチ部品の強度が弱く、振動で電源が落ちるという弱点を抱えている。 突然死に泣いたユーザーもいるだろう。 タイプⅢ(ライジングバード) タイプⅠをタイプⅡ並みに引き上げた正統後継機。 ターミナルはC型。 タイプⅡの特徴を取り入れ、タイプⅡが苦手とする旋回性能を向上させている。 タイプⅠ用のパーツやボディーが無改造で組める為、タイプⅡに苦しめられたタイプⅠユーザー達に愛された。 ただし、前輪側のベアリングが抜けやすいので注意(構造上回避不可能)。 それ以外に欠点を上げるとしたら、使用しているマシンの多くがピンスパイクタイヤ装備なのでイマイチ財布に優しくない点ぐらいか。 スーパー1に対するスーパーⅡに対応するシャーシで、 タイプⅠで販売されたダッシュ軍団機等がこのシャーシでリメイクされている。 ZERO(ダッシュ0号 地平(ホライゾン)) 軽量・低重心・短ホイールベースが特徴のレース仕様。サイドガードは別売り。 ターミナルはZERO系。 ピンク色のヘリカルクラウンギヤー、1.4mmのペラシャを初めて実装したシャーシでもある。 剛性に弱点を抱えているものの、そのコンセプトはスーパー1やVSといった名機達に脈々と受け継がれている。 ちなみに重量に関してのみなら後継シャーシたち以上に軽く、全シャーシ中最軽量だったりする。(ただし強度はさらに劣る) 使用可能ギヤが4 1までなためにこれを活かすのは難しいが…… FM(クリムゾングローリー) 史上初のフロントモーターシャーシ。これに対する解説は後述。ターミナルはB型。 その特異性ゆえに採用車は少ない。 実は後輩のSFMより駆動系は良いと言われているが、 装着可能な最も小さいギヤ比が4 1までとなっている。 ただし精度そのものは高く、更に静穏性と走行性能の向上がかなり容易である。 2014年末に強化レッドが再販されており、2015年夏現在でもあちこちで売れ残っている為、 入手自体は容易であるがボディが手に入らないのが難点。 適当なボディを加工して作ろう。 タイプⅣ(イグレスJr.) タイプⅡの正常進化型。当然、タイプⅡのパーツも使える。ターミナルはB型。 ギヤ比が大幅に見直され、更に直線番長化(なお、タイプⅣのギヤはタイプⅡにも使える)。 ただでさえ軽いタイプⅡを更に軽量化したうえに、ギヤ軸受けにもボールベアリング対応。 旋回性能が高いタイプⅢに対抗すべく、最高速性能を向上させている。 元ネタとなったイグレスは名機アバンテ系の最上位機種だっただけに売れたのだが、 こちらはZEROがかなり早く出たこともあってか第一次ブームの終局に伴い消え去るハメになった。 強度面の不安が非常に大きいのも広まらなかった一因であろう。 おかげで採用車は上記のイグレスとセイントドラゴン(ラジコンリッキー版)の2車種(FMと同数)のみに終わってしまっている。 ちなみに、初期のフルカウル系マシン相手ならば充分勝てる名機でもある。 タイプⅤ(ベアホークJr.) タイプ系の集大成だが、ZEROとスーパー1に挟まれて空気気味な感は否めない。 ターミナルはB型。 肉抜き穴がないフラットな形状と長いホイールベースが特徴。 これのおかげで強度面は非常に安定している一方、『厚み』自体を削ることで軽量化にも成功している。 レッツ ゴーに登場したスーパーアバンテに採用されたほか、 GUPの超速ギヤに対応しているため、第二世代レーサーには地味に知名度が高い。 第二世代 スーパー1(自由皇帝(リバディエンペラー)) ZEROシャーシの改良版(てか流y(ry)であり、二次ブームユーザーにはかなり馴染みのあるシャーシ。 ターミナルはZERO系。 初期フルカウルミニ四駆から後期のベルクカイザー、スーパーミニ四駆にも使われていた。 ゼロよりはましとはいえシャーシの耐性が非常に脆く、フロントがすぐに折れてしまう。 だが駆動系の出来はなかなかによく、改造次第で近年のレベルに充分ついていける優秀なシャーシである他、 駆動が優秀な中では最軽量と言っても過言ではないため、フラット(立体要素の無いレース)では今でも十二分にトップクラスで凌ぎを削れるほど。 余談だが、意外にも搭載機一号はフルカウルマシンのマグナムセイバーではなく、スーパーミニ四駆の自由皇帝の方。 何気に今でもゲーセンのプライズ限定マシンなどで限定カラーがちょくちょく出てくる。 スーパーFM(ブロッケンG) FMの後継機で、地味にデフォでリヤステーが付くようになった初のシャーシ。ターミナルはB型。 マジな意味でもネタ的な意味でも特徴が大きいので詳細は当該項目にて。 このシャーシのマシンを買おうとしているそこのキミ、買う前に当該項目を読んどけ。マジで。 どういうわけか第三次ブームの現在、そこそこ愛用者が増えていたりする不思議なシャーシ。 スーパーTZ(サイクロンマグナム) 二次全盛期のサイクロンマグナムで初お目見えになったシャーシなので、愛用した者はかなりいるはず。 ターミナルはB型。 それまでのシャーシ群に比べて耐性もマシになり、ちびっこにも(金銭的に)優しくなった。 駆動系の出来もそれなりに良い上、何故かスーパーFMと違って ハイスピードEXギヤ並びに精度の高い水色超速ギヤの使用が許されているという美味しいメリットも。 ホイールベースが長く、直線番長という意味ではタイプ5の末裔ともいえなくもない。 なおTZとは「TAMIYA-Z」、つまりタミヤの集大成とする説と、 TYPE系の頭文字のTに「末裔」を意味するアルファベット最後のZを付けた、とする説があるが 発売20年を迎えようとする今尚、公式からの発表がない。 スーパーX(マックスブレイカー) エアロミニ四駆・マイティミニ四駆から導入されたシャーシ。 ターミナルはX用。 ここからステーが2点止め、超速ギヤーが標準装備になった。(ただし、このX系やVSは3点止めができる。旧規格のリアステーが取り付けられるため、FRPと合わせてより強化できる。) 開閉式の電池ホルダーや底部からモーターをギアボックスごと抜き取れる機構を持つ。 モーター交換が非常に容易に出来るシャーシである。 ワイドシャフトを採用かつホイールベースも長いため直進安定性が良く、ペラシャ系の中でもトップクラスの剛性も自慢。 ただしその代償として小回りがきかず旋回性能は低い。ある意味ZERO系の対極のシャーシといえる。 このシャーシからギヤ周りの精度が飛躍的に向上し、「抵抗抜きをすると逆に遅くなる」とさえ言われている程に高精度な為、 依然として現役バリバリどころか頻繁に大規模大会でも入賞する程の優良シャーシ。 弱点を上手くカバーできるようになると本当に頼もしい戦力となる。 特に人気のあるのがカーボン素材のもの(通称炭X)であり、 プロペラシャフトのすべりの良さがダイレクトドライブシャーシ全てひっくるめても最高クラスと評されるため、 大会でXシャーシが入賞しているときは大抵この炭Xが使われていたりする。 一時期はプレ値が酷かったが、2014年に再販されて随分と落ち着いた。 VS(ブレイジングマックス) ZERO系の流れを汲むショートホイールベース、軽量、低重心、優れた駆動性が売りの第二次ブーム最速と名高いシャーシ。 ターミナルはX用。 スーパー1シャーシの甥っ子ともいえる。欠点もZERO系譲りで、剛性の低さ、バンパーの脆弱性が辛い。 しかしそれを補って余りあるポテンシャルを秘めており、後継シャーシが続々登場して旧式と化してもなお現役のシャーシである。 レーサーミニ四駆のリメイク用シャーシにも度々白羽の矢が立っていたり、 全シャーシ中カラバリの数がダントツでトップなあたりもこのシャーシの優秀さを物語っているといえる。 …実を言うと、優秀どころか現在では「片軸シャーシ=VS最強」がほぼ定説となっているレベルですらあり、 VSシャーシの中でも特に早いとされる素材・カラーの物はオークションでも凄まじいほどのプレミアが付いている。 特に『ペンションりんごじゃむ』で限定販売された赤色のもの(通称りんごじゃむVS)は 最低でも万単位積まないと手に入らない。同時発売のTZはそこまででもないのに… 2017年現在も、間違いなくトップクラスの戦闘力を有するシャーシなのだが、 後述するMSシャーシに遂にシェアトップを奪われてしまい、最強の座を譲ってしまった。 スーパーTZ-X(バニジングゲイザー) 名シャーシ、スーパーTZのリメイクで、X系のパーツに対応したねじ穴が追加されている。 当然ながらターミナルはB型。 しかし、それと引き換えに駆動系の精度が失われるという不憫なシャーシ。 採用マシンも1台のみで、第二世代の中でも屈指の空気である。 …と言われ続けていたが、立体が中心となっている昨今のレース事情では立場が少し変わっている。 そもそもTZもギヤ周りの加工をしなければMAやARといった最新のシャーシ類に渡り合うことは困難なので ある程度抵抗抜きが必須となり、そうなるとTZとTZ-X程度の差など誤差に等しくなるのであまり問題にならなくなる。 そして、そもそもTZ-Xの優位点であるリヤの二点止めステー対応穴の有無の優位性はかなり大きく、 特にマシンに対する負荷が大きい公式の5レーンコースでは一点止めではどうしても強度的な不安が拭えない。 SFMで入賞・優勝している人たちも、強引ないし擬似的に三点固定にしている場合が殆どで、 無加工で三点止めステーが使えるTZ-XはそれだけでTZより手間が大幅に省けるのである。 その他にも地味にTZからアップグレードされた点が多く、 現在は公式大会でもたまに表彰台を飾るほどのシャーシとなっている。 サイクロンマグナムのポリカボディプレミアムver.もtzではなくこちらのシャーシが採用された。 第二.五世代 TR-1(スバルインプレッサWRC2002) 第二次ブーム終了後にタミヤが満を持して送り出した新シリーズの1つ「ラジ四駆」。ターミナルは専用のTR-1用。 それに採用されたのがこのTR-1シャーシである。 スーパーXとTZを足して2で割ったような感じの形状をしており、 剛性は頑丈だがかなり重くなっている。その重さたるや片軸シャーシ中最大。 ホイールベースもスーパーXから10mm伸びたので旋回性能がいっそう低くなってしまっている。 さらにターミナルが受信機の都合で5枚に増えたため電気抵抗が増大してスピードが乗らない。 加えて初期型の送信機では異なる番号のものでも混線が多々ありレースどころの話じゃない (後期型はある程度改善されたが、それでも完全な解決には至らなかった)。 また、駆動系周りのパーツが増えているのでメンテナンス性が悪くなっているのも地味に痛い。 おまけに基本的なマシンを揃えるための初期投資が2000円以上かかるなどお財布にも優しくない (一番手軽に揃えられるはずのフルセットでも約2500円)。 これらの理由と第一次・第二次ブーム経験者からの不評を受けて、わずか1年ほどで商品展開を終了する事態に。 その後は同時期に展開されていたダンガンレーサーの陰に隠れて自然消滅してしまう。 TZ-X以上に不憫な存在である。ミニ四駆の歩みにおける最大の黒歴史ともいえる。 現在のルールではミニ四駆に編入されたのに、ラジ四駆(TR-1シャーシ)はネオチャンプがなぜか使えない。 そのためただでさえ速力不足なのにダッシュ系モーターが使いにくい。 え?タミヤもレースから締め出したがっている?きっと気のせいだ。 唯一と言っていいメリットだった実車系ボディに関しても最近増えてきている。今のところBe-1以外はトヨタばっかりだけど なお、ポルシェ911のボディはプラモの流用なせいで素で全長がレギュレーション違反になる(レギュには「すべてのミニ四駆用ボディが使えます(ラジ四駆含む)」とあるが車検で弾かれたという報告あり)。 第三世代 MS(ナイトロサンダー) 「PRO」シリーズ用に開発された新時代のシャーシ。 ターミナルは新規設計のMS用。 ダブルシャフトモーターや三分割型シャーシと従来のミニ四駆とは根本的に別物といっても過言ではない構造。ダンガンレーサーEVOで培った技術がふんだんに詰め込まれている。 古参レーサーや復帰組には抵抗があるかもしれないが、、組み立てやすく初心者にも優しい。 (ただし、旧規格のリアステーが取り付けられなくなったため、リアステーは強制的に2点止めになった。 これはS2、SXXを除くすべての第三世代シャーシに該当する。気になるなら長いビスで接続口を貫通して、ロックナット等でステーを固定してしまおう。) 駆動系と剛性は優れているがレース用シャーシの中ではかなりの重量級でモーターの選択肢が狭く、トルクも不足気味。 過去のスーパー系/フルカウル系マシンのホイールとタイヤを使用するとシャーシに抵触する場合もあり 車体の真ん中に回転軸がある構造が空中で姿勢を崩す原因になりやすいなど結局のところ一長一短。 とは言え、初心者でも簡単に中級者レベルのスピードに達する事ができるシャーシではある為、 ゼロからミニ四駆やりたいんだけど…と言う人は、とりあえずこれかMAを選んでおけば間違いはない。 ちなみにGUPではあるが、唯一無加工でバンパーレスに出来るシャーシである。 のちにVZに完全上位互換されてしまうが。 MAの登場以降、新規マシンに採用されることが無くなった為少しだけ影が薄くなっていた時期があったが、 各ユニットの接合部にバネなどを仕込む『フレキシブル化』と呼ばれる改造が2015年を境に大流行。 2017年にはそれまで最強と言われていたVSすら突き放して完全一強体制を築き上げ、 2018年現在も公式・非公式大会問わず表彰台をこのシャーシが独占することが非常に多くなっているなど、 一時期では考えられないほどの隆盛を誇っている。 スーパーXX(マックスブレイカー ブラックスペシャル) エアロミニ四駆のリメイク用に屈強さに定評のあるスーパーXがさらに頑丈になって帰ってきた。 ターミナルは当然X用。 サイドステーのねじ穴は3つになり、拡張性はさらに広がっている。 一方で、余りにも頑強になり過ぎたがために、 「実はそこまで硬くなくても良いんじゃね?」とする昨今の風潮からは むしろ前身のスーパーXに注目が当たるようになってしまっている。 逆を言えば時と場合によってXと使い分けられるほど優秀なシャーシとも言える。 実を言うと、駆動系はXよりほんの僅かに劣ると言われているが、 ワッシャーなどを適切な位置に一枚かませるだけで十二分に静かにできるので気にしなくても良い。 スーパーⅡ(マグナムセイバー プレミアム) フルカウルミニ四駆及び過去作のリメイク用にスーパー1シャーシが帰ってきた。ターミナルはS2用。 最大の弱点だった剛性の弱さを克服して、より完成度の高いシャーシになっている。 VS最強説の根強い現在、片軸ではほぼ唯一ガチでVSとタメを張る程度に優秀な性能。 他のシャーシだと軒並み限定GUPだったり、そもそも存在すらしない場合も多いカーボン素材性の強化版が Vマグナム&ソニックのプレミアムでいつでも通常生産されている為、良い素材の物を自由に使えるのもおいしいポイント。 (ちなみにマグナム ソニックセイバー、トライダガー X、スピンコブラとパンダ2はポリカABS製。駆動の滑りがよく、こちらも優秀素材シャーシ。しかも通常価格。) また、シャイニングスコーピオンプレミアムなど幾つかのキットに付属するサイドガードは、 元々評判の高かったVセイバー用サイドガードを更に拡張・強化した物であり、これまた非常に評判が高い。 一部キットでしか手に入らないのと、カラバリが余りにも少ないことが欠点か。そのため一番色が喧嘩しないガンメタルのサイドステーか標準装備であるレイスティンガープレミアムが割りと狙われがち 弱点はまさかの電池ホルダーで、今時のヒンジ式やスナップ開閉式じゃないため外れやすい。内部にブレーキスポンジを貼るだけでも大分変わるので主流にするなら必須の改造となる。 そのためホルダーのパーツのみを別のシャーシから流用する人も多い。 また、フロントバンパーがシャーシの最底辺と同じくらい低いため、アンダーガードを付け辛いのも地味に痛い。よくも悪くも大径タイヤが付けやすいシャーシである。 現在は皿ビス加工を施したFRPなどで高さの調整が可能。 何気にモータークーリングシールドに対応しており、冷却性能やホールドの関係からぜひとも搭載したいのだが、これを装着する場合は3点固定式の強化リアステーをそのまま使えない点には注意。(*2) AR(エアロアバンテ) ミニ四駆30周年記念シリーズ「ミニ四駆REV」用に開発された新鋭シャーシ。ターミナルはX用でモーターを裏から交換可能。 モーター冷却用のエアインテークに電池を裏から交換できる機構、強化型ピニオン、 低摩擦製素材によるハトメ要らずの軸受けと新機軸には枚挙がない。 また、シャーシそのものがとても頑丈に出来ているので、初心者が乱暴に扱っても大丈夫。 更に言えば、全シャーシ中唯一裏から電池を交換できる機構のお陰で 流行のヒクオ・提灯改造を施していても電池交換がとても楽、というとてもありがたいメリットも。 当然のことながら駆動系も優秀で、初心者にお勧めされやすいシャーシ。 欠点は、余りにも強度が高すぎる事により、ギヤ周りに負担が集中しやすい構造となっている為 ピニオンギヤはカーボン製の物しか使ってはいけないとレギュレーションで定められており、 当然そのしわ寄せはクラウンギヤに行くため、ただでさえ脆いピンククラウンが更に欠けやすく、 それをカーボンクラウンで補おうとしたら今度はプロペラシャフトが死にやすく…と ギヤのメンテナンス及び交換が他のシャーシより遥かに頻繁な事。 シャーシ本体の剛性の高さを追求した結果だと考えると皮肉としか言いようが無いが、 シャーシ本体が死にやすい事よりはまだ経済的だと考えるべきか。 (ちなみに、ノーマルのプロペラシャフトだとピニオンが軸受けに引っ掛かり、メンテナンスの際にホイールを抜いてドライブシャフトを外さなければならない。 少々面倒であるうえに、ホイールの軸が変形して脱輪しやすくなってしまう恐れがある。一応、中空プロペラシャフトならホイールを抜かなくても外せるようになる。) さらに、サイドマスダンパーをGUP通りに付けていると、結構ビス穴が割れやすい(特に強化ABS)。 もしも気になるならば、2mmのドリルで貫通させてビスをリベットみたいにしてしまうのもアリである(もちろんその際はロックナットで固定するのを忘れずに!)。 2015年以降、フロントモーター化改造が徐々に流行り始め、 特に2016年の世界チャンピオンが使用したことで一気に人気が大爆発。 公式・非公式問わず非常によく見かけるシャーシとなった。 また電池やモーターを裏から交換する性質上、ペラシャ式にも関わらず従来のシャーシと構造がかなり異なり なまじ先入観のある復帰組レーサーにとっては結構紛らわしい構造。説明書をしっかり読んで落ち着いて組み立てよう。 ロングホイールベースによって直進性が高く、VSがZERO系の末裔ならこちらはTZの末裔といえる。 たまにはTZ-Xのことも思い出してあげてください MA(ブラストアロー) 「PRO」シリーズ用に新たに開発されたMSの後継シャーシ。MAは「Midship Aero」の略。 ターミナルはMS用。 MSから受け継いだダブルシャフトモーターによる駆動効率の良さとARの強みである空力効果を併せた、 まさにいいとこどりのシャーシ。MSの三分割型シャーシを元の一体成型タイプに戻し、 部品数を減らしているのでメンテナンス性も高い。 剛性に関してはAR以上とも称され、あらゆる面から初心者向けと名高い。 しかし、代償としてシャーシ重量が競技用シャーシの中では最も重くなってしまい、 ベースとなったMSの弱点も受け継いでいるので、一概に万能とはいえない。 具体的にはトルクが不足しがちになる事やトレッドに制限がかかる事、 余りにも剛性が高すぎるために公式の5レーンコースでは弾かれやすい事などである。 そのため、中級者まではこのシャーシのスペックに頼りきりでも到達できるが、 それ以上を目指すとなると凝った改造に手を出さざるを得なくなってしまうシャーシでもある。 それでも素のスペックは全シャーシ中間違いなくトップクラスである為、 チャンピオンズ(公式大会優勝者しか所属できないクラス)にも愛用者は多い。 「元々のポテンシャルが高いので、性能を殺さずに忠実に改造するのがポイント」と言う人も。 実は素で表裏逆転して走ることができるシャーシ。 ネジ穴も裏にしっかり用意されているので、より電池など重いパーツを低重心に置くことができる。 ボディは穴を開けてボティマスダンパーにすると、レギュレーションもクリアするし、より安定する。 (スイッチが動かしにくくなるが) FM-A(ラウディーブル) 2017年のジャパンカップコースと同時に発表された、 4年振りの新型シャーシにして5年振りの片軸新型シャーシ、 そしてSFM以来実に21年振りとなる新型のFMシャーシ。 Aは「AERO」の略。 ターミナルはX用。 SFM同様に、慣らしの手間はかかるが頑丈で信頼性のあるオレンジクラウンギヤを採用、 そしてスーパーXシャーシと同規格のプロペラシャフトを採用。 要はARとXを足して2で割ってFMにしたようなシャーシと言える。 新企画のローラーや標準装備されている専用のフロントアンダーガードなど、 久しぶりの新型シャーシという事もあってか、とにかくタミヤの本気がうかがえる逸品。 FMの発展系ということもあって一部からは精度の悪さや加速の悪さを不安視されていたが、 全然そんなことはなく、むしろようやくFMの最大の特徴であるフロントモーターの力を発揮できるほどの高性能シャーシとなっている。 三次ブーム以降、フロントモーターの高性能マシンを操る事が出来るのは 旧FMやSFM、リヤモーターシャーシのFM化など高度な改造をこなせる上級者のある意味特権と化していたが、 このシャーシの登場で初心者でも気軽に高性能なフロントモーター車の走りを手に入れられるようになった為、 ラウディーブル発売当初は初心者から上級者までこぞって買い求め、しばらく品切れが相次いだほど。 実はこのシャーシ付属の円筒形リアローラー、 なんと520ベアリングを仕込んでベアリングローラーとして使うことが出来る(ローラー上部からベアリングを押し込んで埋め込む)。 ローラーセッティングにおいても革新的である。 欠点とすれば立体での重心か。 ドラゴンバックやスロープでの進入、出口の姿勢が他と違い前のめりになりがちなので、下手をすればでんぐり返ししてコースアウトしてしまう。(それがメリットでもあるのだが、リアモーターシャーシのようにマスダンパーや提灯ダンパーを搭載すると、前側に偏りすぎてしまう) かといってヒクオなどをしようものなら、今度はギアボックスが邪魔で変な位置になってしまう。 ボールリンクマスダンパーや東北ダンパーなど、リアに搭載できるギミックを採用するのが無難である。 VZ(NEO-VQS) ネオバンキッシュではない 2019年に発表された、AR以来8年振りとなるリヤモーターの片軸シャーシ。 ターミナルやプロペラシャフト等は全てVSと同様となる。 名前から察することができる通り、かつて最強伝説を築き上げていたVSとTZの進化系であり、 VSの最大のメリットである駆動システムの良さやコンパクトな設計による取り回しの良さはそのままに、 最大の弱点である強度不足に根本からメスを入れた意欲作となっている。 TZ要素? バッテリーホルダーがそれっぽいんじゃないかな 更に初の試みとして、最初からフロントバンパーが着脱式になっており、 中~上級者が当たり前のように行っているバンパーレス改造がデフォルトで行えるようになっている。 これによりカットの手間が省けるだけでなく、カットの際にシャーシが歪んでしまう心配が無くなる事から、 フロントバンパーレス改造の入門用として非常に優れたシャーシとなっている。(さらに言えばシャーシのローラースラストを殺さずにバンパーレス化できる。) もちろんVSをベースとして、サイズを一回り巨大化することで強度不足を改善したバンパーも付いてくるので バンパーレスを行なわないユーザーにも対応している。 また、ARやMAを堅牢に作りすぎたことで、コースから弾かれやすくなり、 実戦級に引き上げるためにユーザーが穴あけなどの加工を施して意図的に強度を下げていた事を受けてか、 今作では『適度なしなり』を最初から意識した設計となっており、 とにかくデフォルトでの戦闘力を徹底的に追求したことが見て取れる。 AR以降の全てのシャーシでアピールポイントにしていた『空力』を潔くカットしたところからも、 とにかくロマンよりも実戦力を追い求めた仕様であると言えるだろう。シャーシ自体の重量も軽くなり、より軽快な走りが期待できる。 唯一の欠点を上げるとすれば、シャーシのバッテリースペースがかなり薄く作られていることか。 フレキシブルとして考えるならば利点だが、それすなわちギアへの負担は甚大である。特にギアカバーが動きやすいため、しっかり固定出来ていないとカウンターギアのトルク抜けで走れなくなってしまうだろう。 加えて、昨今のマシンはマスダンパーやボディ提灯、キャッチャーダンパーなど、前後に激しく衝撃が加わることが多いため、あまり重量物を多数搭載すると負荷が激しすぎてクラックが入ってることがある。そういった意味ではARとは対極に位置するシャーシと言える。 一つの完成形と評されたVSを、更に令和時代のレースに対応するためにアップデートした野心作であり、 MSフレキ一強と言われる昨今のレース事情にタミヤが本気で放つ刺客とも言える。 発売は2020年3月28日に行われ、新しいマシンも続々と増加。出て間もないシャーシ故に、多くのユーザーによる研究が進められている。今後の活躍に期待したい。 追記・修正はすべてのシャーシを一度組み立てたことがある方、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] タイプIVシャーシが建てた項目 -- 名無しさん (2014-03-08 14 07 27) TZ-Xは駆動系を改善してボディをバックブレーダーにすれば売れると思うんだがなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-05-11 16 20 35) MSシャーシとARシャーシのいいとこ取りをしたMAシャーシも出たよ -- 名無しさん (2014-05-26 23 13 58) 漫画に騙されてFMシャーシ買った奴ww -- 名無しさん (2014-05-26 23 33 07) MSは中央に回転軸がある関係でナイアガラに弱いって言われてたな -- 名無しさん (2014-09-04 21 30 35) MAは精度とかどうなん? -- 名無しさん (2014-09-04 21 34 35) TR-1シャーシ(ラジ四駆)も忘れないで・・・ -- 名無しさん (2014-12-13 09 20 58) FM系の後輩を -- 名無しさん (2015-01-03 06 52 11) アニメのスーパーxの設定(シャーシでダウンフォースを稼ぐ)は現実だとARの方が近いのな -- 名無しさん (2015-06-27 13 46 23) シャーシ選びに迷ったら、取り敢えず一通り買って見よう! 1次、2次ブーマーのお父さん達なら大人買いあるのみ!www -- 名無しさん (2015-07-26 01 41 02) ↑シャーシは人によって相性が随分違うからなぁ…XXで凄く速い人に話しかけてみたら、「自分はX系以外速くできない、みんな速くできるMSとかも全然まともに作れない」って言ってて驚いた -- 名無しさん (2015-07-26 01 44 43) 60分の耐久レースとかになると、X系やスーパー2がいいんかな?ミッドシップやARは重くて電池の消費が激しそうだし、VSはシャーシが消耗しそうだし -- 名無しさん (2015-10-18 23 09 26) FM系列の改良版はまだ出ないの?ブロッケンGやガンブラスターXTOのリメイクが出たっていいじゃないか。 -- 名無しさん (2016-04-02 01 49 15) トラッキンシャーシェ・・・。タイプ3の改修型?で、ボディを前後ではなくサイドで固定するのと、リヤステーを標準装備(取外し不可)しているのが特徴。リヤステーは根元が頑丈+中央部に穴があるので補強はある程度しやすい。サニーシャトルとジョリージョーカーの2車種しかないのでかなり空気。使うなら4 1コンペティションギヤが欲しい。 -- 名無しさん (2016-10-02 19 37 15) TZ-Xの評価が記事内で矛盾しているが結局どっちなんだ…?悪くないシャーシなのは分かるんだが -- 名無しさん (2016-10-15 23 05 11) 新設計、改良型とかなかなかでないね -- 名無しさん (2016-10-16 00 37 35) ↑↑頑張ればどうにかなるけどAR改造してたほうがよっぽど楽 -- 名無しさん (2016-10-21 23 24 32) TZまでのカウンターギヤとモーターマウントをユニット化してシャーシ本体と分割する方式はXやVSみたいな一体型方式に比べてやっぱり駆動系の精度が落ちるんかな? -- 名無しさん (2016-11-21 05 03 17) 新型マグナムFM-A採用なのかよ なんか違和感あるな -- 名無しさん (2017-09-18 18 51 33) ↑↑選別必須だけどんなこたーない 仮にそうだとしたらS1がフラットでトップシェアであることに説明ができない -- 名無しさん (2017-11-05 22 18 29) MSのフレシキブル化改造て、ほぼドラゴンシャーシだよな…やっぱこした先生すげーわ -- 名無しさん (2018-01-31 12 51 16) 個人的にMSやARはサイドガードを廃止した上に、リヤステーがボディーと一体になってるから、あんまり好きじゃない(ほぼ同時期に登場したS2はリヤステーの取り外しは出来るのに)。 -- 名無しさん (2018-06-14 18 35 23) VSシャーシって当時のレベルだとインフレどころかオーパーツクラスだったのかねぇ -- 名無しさん (2019-01-09 19 25 39) 両軸で復帰したあとスーパー2触ると「これだよこれ」ってなった。思い出のせいか愛着すごい -- 名無しさん (2019-06-03 20 56 48) VZのフロントバンパーがかなり気になる。ビス式なのか? -- 名無しさん (2019-10-09 09 18 51) NEO-VQSの発売延期に伴ってVZシャーシと専用パーツも発売延期になってしまった。理由は分からないがコロナウイルス絡みだろうな、仕方無い -- 名無しさん (2020-03-07 11 01 26) ↑2 VZのフロントバンパーは二本のビスで固定するタイプだった。(根元ではなく両端を固定 -- 名無しさん (2020-08-13 14 07 50) タイプ1シャーシのローラー穴だけど、3機種目のフォックスJrの時点でもうあったよね? -- 名無しさん (2024-03-15 02 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/463.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたロータス102Bをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー11:ミカ・ハッキネン車がベースだがカーナンバーとネームを上から貼り付けることでカーナンバー12:ジュリアン・ベイリー車を再現できる。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 フェラーリ 642と共に2次ブーム時に生産停止になっていたかわいそうな子。 さらにフェラーリ 642は2006年にミニF レッド(完成車)として再版されたのにこちらは何もなかったので余計である。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/674.html
【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:94475 ●本体価格700円 【本体内容】 ファルコンJr.の干支ミニ四駆仕様。の一つ。 シャーシは白のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールは蛍光オレンジ。タイヤは黒のスパイクタイヤ。 ボディの成形色はグリーン、この年からルーフに穴があくようになった。 ドライバーの人形はノーマルと羊の2種類になっている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/download/pdf/junior/news/pdf/000113.pdf 【備考】 十二支なのに、ファルコンは「未年」「酉年」「子年」「寅年」と合計4種類もある。
https://w.atwiki.jp/auto/pages/275.html
[PR]アクサダイレクト:ネットでお申込なら最大4500円割引 ハイパーミニ <情報2課> #blogsearch2 #technorati 大特価低価 スピーカーケーブル 定番,品質保証 アウトレット価格にてApple、おもちゃ知育玩具、アウトドアキャンプ用品, エアコン暖房空気清浄機など最高製品を激安販売しております。 JPS-15000 - 週刊金曜日 美容室業界の“IT王子”こと前原穂高も認める “LINEミニアプリ”による予約&顧客管理のメリットとは (PR) - WWD JAPAN.com 月面ローバ、e-POWERシルフィ、CHILL-OUT、たま…日産フューチャーズで見られる[写真27点](レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース まもなく米国で登場! 1000馬力のハイパー電気自動車「ハマーEV」は日本でも発売される? - くるまのニュース なぜそんな見た目になったんですか? 第4回 虹の黄昏「衣装ってもぐもぐタイムなんですよ」(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【12/15(水)ウェビナー開催】Deep Learning学習作業の自動化手法~ハイパーパラメータ探索・モデル探索~ - PR TIMES マッサージガンのおすすめ11選|効果・使い方を解説【筋膜リリースに効果的】 - Esquire 夢の“億万長者”のチャンス!“年末ジャンボ宝くじ”全国一斉に販売スタート【高知】(高知さんさんテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Switch版『怒首領蜂大復活』11月25日発売! - 電撃オンライン 【PR】Razerの新型ヘッドセット「Kraken V3 HyperSense」は,バーチャルサラウンド機能と振動機能でゲームも音楽も楽しめる - 4Gamer.net 落合陽一氏、ガンプラランナーで“ガンダム茶室”を製作「ゴッドガンダム」をイメージした粋な演出も(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新型コロナ感染で急逝した江崎マサルが見た夢と、突然プロデューサーを失ったhy4_4yhの決意(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「栄養ドリンク・エナジードリンク」売れ筋ランキング 肌寒い季節にカーッとこの1本!【2021年11月】 - - ITmedia 中国製ハイパーカー「紅旗S9」のドリームチーム結成! ランボやフェラーリから重鎮を引き抜き(VAGUE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ミニ・モークが電動化! 「eMOKE」は約460万円で2022年から発売予定(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ゼンカイジャー』ミニアルバム4詳細公開、榊原郁恵「ヤッちゃんらしい」串田アキラ「パワー全開で」 - マイナビニュース 「新車の」クラシックミニ、最強版が登場|サーキットもバッチリ走れて毎日乗れる(octane.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース MINI世界販売、日本は外国メーカー車モデル別登録台数で5年連続首位(レスポンス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『マリオパーティ スーパースターズ』完全リメイクのスゴロクや厳選された100種類のミニゲームが収録! - 電撃オンライン ハイパープロのステアリングダンパーRSC/CSCにダークカラーがラインナップ! - バイクブロス ニュース まさかの『3GB』に申し込んだらまさかの『審査落ち』!LINEMOユーザーに嫉妬する羽目に。通った人はラッキーなのかも - ハイパーガジェット通信 iPad mini 6やタブレットにお勧めな格安SIMはコレ!ワンランク上の速度と通信容量で余裕のあるエンタメライフを - ハイパーガジェット通信 「現代D1GPマシンの礎を築いた真紅の狼」HKSハイパーシルビアRS-2を振り返る - MotorFan[モーターファン] iPad mini 6のベンチマークをAntutu、Geekbench5、3DMarkで実測!コレが5万円台って本当? - ハイパーガジェット通信 吉野家「ポケ盛」第2弾! 今度はルカリオ、グレイシアなど6種フィギュアが用意! - ASCII.jp A15 Bionicが使える最安端末『iPad mini』第6世代登場!縦長比率採用で持ち安さそのままに表示領域拡大! - ハイパーガジェット通信 じわじわ増えるタブレット需要。iPad 9、iPad mini 6、Xiaomi Pad 5でネットライフを更に楽しく - ハイパーガジェット通信 タミヤ、1/32 ミニ四駆PRO「イグニシオン(MAシャーシ)」を本日9/18発売 - 価格.com タミヤ、ミニ四駆「1/32 デュアルリッジJr. ジャパンカップ2021」を本日9/18発売 - 価格.com Razer、RazerThunderbolt4Dock2種BlackWidowV3MiniHyperSpeedPhantomPuddingEdition他、キーボードアクセサリーを9月30日に発売! - アットプレス(プレスリリース) 【MVアグスタ】208馬力を発揮するハイパーネイキッド!「ブルターレ1000RS」を公開(動画あり) - バイクブロス ニュース 70年以上前から作ってた! EV開発に長けた日産に聞く「モーター制御技術」のすごいトコ - ギズモード・ジャパン 日産と三菱がいよいよ軽EVの発売時期を明言/ミニキャブ・ミーブも進化する? - EVsmartブログ 【強い刺激に要注意】世界最高のハイパーカー 10選 恐ろしく高価で速いクルマたち - http //www.autocar.jp/ 最高出力1900PS・最大トルク2300Nm! ピニンファリーナが究極の超モンスターEV「バッティスタ・ハイパーGT」の市販仕様を公開 - clicccar.com(クリッカー) ローソン「Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン」キャンペーン、ミニ色紙を先着プレゼント、クリアファイル・キーホルダーなどコラボグッズ販売も - 食品産業新聞社 レーサー魂溢れるボディとハイスペック!ミニ四駆「デュアルリッジJr.」がスペシャルバージョンとなって登場!! - 電撃ホビーウェブ ハイパースポーツカーを思わせるニューマシン、ミニ四駆PRO「イグニシオン」9/18発売 - 価格.com 伝説の自動車評論家「プジョーEV」の虜になった訳 - 東洋経済オンライン “おもちゃ業界の敵”から着想を得て誕生した「ベイブレード」 80ヶ国で3億個も売れた理由は「コマと 」の組み合わせ? - ログミー ミニ四駆、ハイパーヨーヨーetc.大人も夢中の90年代コロコロホビー - 日刊SPA! ミニ四駆の走行性能をさらに高める!高性能モーターの記念モデル2種が発売!! - 電撃ホビーウェブ 『ゼンカイジャー』ミニアルバム2はツーカイオーリッキー、ツーカイオーカッタナーの勇姿が目印 - マイナビニュース 「一番くじ SPY×FAMILY」全ラインナップ公開!ビッグなボンドのクッション、遠藤達哉氏描きおろしのイーゼル付きミニプレートなど!! - 電撃ホビーウェブ 屋根も窓もない究極ドライビングマシンのエルバがレゴキットになって登場 - WEB CARTOP RazerHyperSpeedWireless技術を搭載し、低レイテンシーを実現したRazer初となる65%サイズのワイヤレスキーボードRazerBlackWidowV3MiniHyperSpeedを5月28日から発売 - アットプレス(プレスリリース) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【PR】Corsairのミニキーボード「K65 RGB MINI」は,60%のサイズとハイエンド並みのスペックを両立した製品だ - 4Gamer.net ミニアニメ「ぷっちみく♪ D4DJ Petit Mix」4月23日(金)放送・第12話の先行場面カット公開! - PR TIMES アプリ『ミニ四駆』のイベントで、シルバーに輝くクールな限定シャーシを手に入れろ!【電撃超速日記R#06】 - 電撃オンライン 【バンパーでデザイン台無し】カウンタック、ミニ、MGB 5マイル・バンパーに泣いた8台 - http //www.autocar.jp/ ホンダNSR特集! 誰もが認める2スト伝説の名車ですよね! - バイクブロス ニュース 「ミニ四駆モーター」AmazonランキングTOP10!【パワーダッシュ・マッハダッシュなど】(3/1 09 16)(1/3) | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ ハンディルーターでは世界初となるオートトルクフィードバック機能を搭載した「ARTIMA AT -アルティマ オートトルク-」が登場! - 電撃ホビーウェブ Supersonicがハイパーカジュアルの動向予測を発表-「容易で気軽に遊べるゲーム」脱却へ - Exchangewire Japan トヨタが市販化を目指す、スーパーカーを超えた“ハイパーカー”! 販売価格1億超とも噂されるトヨタ GR Super Sport (仮称)【東京オートサロン2021】|【話題を先取り】新型車解説2021【MOTA】 - MOTA 使いこなせる? 60%キーボードの初心者が「Razer Huntsman Mini」をひと月使ってみた(1/2 ページ) - - ITmedia 先見性を見出す次世代EV、そして欧州の底力にびっくり | 1999年 第33回東京モーターショー後編【東京モーターショーに見るカーデザインの軌跡】 - MotorFan[モーターファン] 技術の象徴=スポーツカーは過去! いまどきはスポーツカーこそアナログなワケ - WEB CARTOP 【超速グランプリ】シーズン28の攻略とおすすめパーツ【ハイスピードソリッドサーキット】 - AppMedia(アップメディア) 約400馬力の電動SUV! 日産新型「アリア」は「リーフ」からどう進化? 次世代日産の鍵となるワケとは - くるまのニュース 「エヴァンゲリオン初号機」デザインのインパクトレンチ、差込角12.7mmに対応 - 価格.com 【超速グランプリ】バランス調整まとめ - AppMedia(アップメディア) 日産『軽自動車』の歴史…モコからルークスまで[フォトヒストリー] - レスポンス 上手な改造の仕方教えます! アプリ『ミニ四駆』攻略のコツ(改造編)【電撃超速日記#3】 - 電撃オンライン 日産は軽自動車に本気、持っている技術をすべて投入…東京モーターショー2019 - レスポンス 日産の未来は“電気”で明るい?!──日産の電動化についてあらためて考えた - GQ JAPAN 【覚えてますcar】20世紀に生まれた日産オリジナルの軽自動車「ハイパーミニ」の正体は市販EVだった - clicccar.com(クリッカー) 急げ!! 日産『ハイパーミニ』に乗れるチャンスはあとわずか - レスポンス ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/214.html
参加メンバー だる こむお カツサマ TOMMY のっしー ルール シャーシ限定一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は500人くらい。 コース デジタルカーブ×2→レーンチェンジ→DB→芝→芝→DBしかない、超高速コース。 かっ飛ばしすぎると2つめのDBで崩され、かといってスピードを落とすと スピード負けするという、ぎりぎりの選択を迫られるコース。 結果 Name Result だる 一次予選敗退 こむお オープン:タスキ カツサマ オープン:タスキ TOMMY オープン:タスキ のっしー オープン:タスキ TOMMYの感想 スピードを重視して、かっ飛ばすセッティングで挑む。 練習ではまたケツブレによるCOが発生したので、フロントタイヤをグリップの強い ノーマルバレルへ変更し、1次予選へ。 しかし、ケツブレ以前にかっ飛び方がかなり激しく、DB後の芝を軽く1枚飛び越す始末(汗) 乱れた姿勢のまま2つめのDBに行く姿を何度も見せるものの、奇跡的にコース内に収まりタスキゲット! 非常に心臓に悪い(笑) しかし2次予選は残念ながら、1次予選の奇跡は出ず、あえなくCO。 以前、新橋で確認した時もブレーキのせいで空中姿勢が乱れていたのを思い出し、 ブレーキを見直そうかと思います。 かちょ~さんのように、丁寧にブレーキを作ってみようかと。 品川に間に合うかな。 こむおの感想 やっちまってました。 逆走車との正面衝突でポールがひしゃげたあと、スタビ交換の際に間違って位置を低くしちゃってました。 スタビの1mmは超重要のなのに!! チェックシート作ろうかな。 いやでも仕事みたいになるからやめよう。 原因がわかってよかった。 あと静岡からのモーター病からもついに卒業。 品川はいいレースができそうです。 だるの感想 いやー寒かったです。身も心も寒かったです。 午前練習走行 遅過ぎ。一緒に走らせたTOMMYマシンにぶっちぎられて完走。 午前一次予選(オープンクラス) ブレーキを弱めて挑むも、2位完走。 DBはまだまだ余裕があり、全体的にやはり遅すぎる。 あまりの寒さにストップウォッチが押せず、タイム不明。orz 午後練習走行 ブレーキ全体にマスキングテープを貼って走らせ完走。 タイムは23.4くらい。ようやくタスキゲットタイムくらいにはなってきたが、まだ遅い。 22.5~22.8くらいにしたい。なんでこんな遅いのかと悩む。 午後一次予選(オープンクラス) モーターが死んでたことが判明し、モーターを交換して挑む。 ついでにブレーキも完全に取っ払う。 きれいにジャンプしてすごい勢いでコースアウト。 今年一年を占うであろう午前一発目は無事に完走できたのは良かったです。 それと、だるハイブリッド号もちゃんと戦える見込みが立ったのも収穫でした。 モータートラブルの発覚が遅れたのは、 いつものだるグリーン号ではなく新しいだるハイブリッド号に変えてたためで、 トルクがないのはアーキテクチャのせいなのかと悩んでしまいました。 しかし、慢心もあったのではないかと思います。反省。 だるスーパーⅡ号は、出番なく終わりかけていたところを、 午前でオープンのタスキ取って暇になってたこむおが出走させてくれました。 スーパーⅡは不良品じゃないかってくらいギアカバーが開きやすい問題が分っていますが、 ボディでギアカバーが開かないように押さえつけて対策していました。 そしたらなんと、出走前にボディが割れるというハプニングに見舞われまして、 急きょカツサマにボディだけ借りて出走しましたが、借り物のボディではギアカバー対策もなく、 案の定1週目にあっさりギアカバーが開いてストップしていました。 スーパーⅡどうしようもないな。タミヤさん、これ不良品でしょ?(笑) というわけで、ニューイヤーGPはモータートラブルとボディ破損によって散々な結果でしたが、 実はだる本人もトラブルに見舞われておりまして、 当日の朝からちょっと風邪っぽいなと思いながら参加していたところ、どんどん具合が悪くなり、 レース後の約束を急きょキャンセルして新幹線で家に帰って倒れてました。 自力で立つこともできなくなって救急車で病院に搬送され、体温を計ると39.8度でした。 インフルエンザではなかったのですが、ニューイヤーGPから死闘でした。
https://w.atwiki.jp/toysd/pages/46.html
電気 クォーツ スピーカー 抵抗器 真空管 電灯 電極プラグ 電池 小型電池 コンデンサ トランジスタ LSI ダイオード モーター 電磁石 掃除機 ドライヤー 電球 クォーツ時計 ケーブル コイル アルミニウム 冷蔵庫 冷却装置 真空管ラジヲ 3石ラジヲ コンピューター 電子基盤 トランシーバー 点火プラグ 磁気式録音機 扇風機 懐中電灯 電動ブラシ マイク 電子ヲルガン 電子レンヂ ルビーレーザー 電話機 テレビ プロペラボウシ 自動泡立て器 ピート
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/74.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 Painter7で水彩カテゴリを一新した際、それまでの水彩(ユーザー間では旧水彩といわれている)愛好家からの多くの要望により急遽アップデータで追加されたブラシ。水彩境界などがないが色の混ざりなどが綺麗で、ティントしか使わないという人もいる。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る